
BitLendingってどうなんだろう?
メリット・デメリットが気になる!
株式会社J-CAMが運営するサービスです。


保有する暗号資産を貸し出すことで
最高利率10%で運用することができます。
(利率は変動する場合があり、元本や利回りは保証されません)
- 最高利率10%で運用できる
- 運営主体は株式会社J-CAM
- 2022年からサービス提供を開始



国内企業が運営するレンディングサービスだよ!
今回は、ビットレンディングのメリット・デメリットを徹底解説します。
本記事を読めば、ビットレンディングについて詳しく知れますよ。
- 手数料は「ほぼ」無料
- 最短1ヶ月から少額貸出が可能
- 大手セキュリティ企業と連携あり
- やり方・始め方はこちら
- BitLending関連の記事はこちら
\無料・簡単ステップで手続き完了/
忙しい人でも手軽に貸出できる!
公式サイト:https://bitlending.jp/
※BitLendingは、金融庁に暗号資産交換業者としての登録は行っていません。
※暗号資産の交換業務ではなく、貸出サービスを提供しています。
※元本保証はなく、価格変動・ハッキング・運営破綻等のリスクがあります。
BitLendingを利用するメリット3選


ビットレンディングを利用するメリットは↓
- 高利率で貸出できる
- 各種手数料が「ほぼ」無料
- 運営会社が明確で安心



順番に説明するね!
高利率で貸出できる
ビットレンディングの利率は以下の通り。
利率 | 最低貸出数量 | |
BTC | 8% | 0.0022BTC |
ETH | 8% | 0.07ETH |
XRP | 7% | 75XRP |
SOL | 7% | 1.3SOL |
USDT | 10% | 200USDT |
USDC | 10% | 200USDC |
DAI | 10% | 200DAI |
最大10%の利率が設定されており、
暗号資産の効率的な運用が期待できます。



複利運用だから期間が長くなるほど有利になるよ!


各種手数料が「ほぼ」無料
各種手数料が「ほぼ」無料です。
BitLendingの手数料 | |
会員登録 | 無料 |
運用手数料 | 無料 |
途中解約手数料 | 無料 |
返還手数料 | 年4回まで無料 (毎年1月1日にリセット) |
送金手数料 | 送金元の取引所次第 (GMOコイン/BITPOINTは無料) |
ビットレンディングの手数料は、
- 送金手数料が無料の取引所を利用する
- 返還回数を年4回以下に調整する
ことで無料になります。



手数料をかけずに利用できるよ!
ビットレンディング(BitLending)は、
利ざやで利益を出しています。
①BitLending側の運用利率:〇〇%
②ユーザーに提供する利率:8%*
(8%=BTCの利率)
→①-②=BitLendingの利益
会員限定の運用レポートでは、
四半期ごとの運用実績を確認できます。
(これまでユーザーに提供する利率を下回ったことはありません)
運営主体が明確で安心
ビットレンディングの運営会社は、
株式会社J-CAMと明確です。
2020年創業のフィンテック企業ですが、
経営陣の経歴がしっかりしています。
(レンディング事業者の中には?な企業も多々あり)
さらに、2025年7月度からは、





Web3.0総合誌「Iolite」の創刊や、WebXのスポンサーなど、業界内での知名度も高いよ!
Iolite(アイオライト)の創刊
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WebX2025のタイトルスポンサー陣


BitLendingを利用するデメリット3選


ビットレンディングを利用するデメリットは↓
- 送金時に手間&手数料が発生する
- 枚数が増えても利益が出ない場合がある
- 破綻/ハッキングで資産紛失リスクあり



順番に説明するね!
送金時に手間&手数料が発生する
ビットレンディングで運用するには、
所定のアドレスに送金する必要があります。
暗号資産を送金する際に、
といった点がデメリットです。



送金が完了すれば、その後は基本的に手間がかからないよ!
枚数が増えても利益が出ない場合がある
ビットレンディングの運用で増えるのは、
日本円ではなく暗号資産の枚数です。
(=価格が下落すると損失が出ることもあります)
1BTC=1,500万円の時に購入したBTCを
1年間運用(利率8%)に回した場合↓
(返還時における) | BTC価格(返還時の価格別) | 運用結果
1BTC=1,000万円 | 1.08BTC (1,000万×1.08=1,080万円) →420万円の損失 |
1BTC=1,500万円 | 1.08BTC (1,500万×1.08=1,620万円) →120万円の利益 |
1BTC=2,000万円 | 1.08BTC (2,000万×1.08=2,160万円) →660万円の利益 |



価格が下がっちゃうと、枚数は増えても損することがあるよ!
破綻/ハッキングで資産紛失リスクあり
万が一、破綻やハッキングが起これば、
資産を失う可能性があります。
当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。
この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。
ビットレンディングで想定されるリスクとはなんですか?
世の中「絶対」はないので、
何が起こるかは予測できません。
ビットレンディングに限らず、
リスクを理解して利用することが大切です。
(100%安全なサービスは存在しません)



サービスの利用は必ず余剰資金で行おう!
実際に利用する筆者のレビュー


当サイト(CryptoFun)の運営者は、
2022年からビットレンディングで運用中です。
実際に利用して感じた点を紹介すると・・・
- 高利率の複利運用でお得
- ウェブサイトが使いやすい
- 最初の送金だけ手間がかかった
- 税金の処理がちょっぴり面倒
- 比較的透明性があり安心感がある
*前提:筆者はそれほど不満がない継続利用者
これまで順調に増えているため、
今後もサービスを継続して利用する予定です。



およそ3年間の運用で貸出銘柄の枚数が約1.27倍になったよ!






よくある質問(Q&A)


まとめ:メリット・デメリットを把握しよう!
メリット・デメリットを改めてまとめると↓
- BitLendingのメリット3選
- 高利率で貸出できる
- 各種手数料が「ほぼ」無料
- 運営会社が明確で安心
- BitLendingのデメリット3選
- 送金時に手間&手数料が発生する
- 枚数が増えても利益が出ない場合がある
- 破綻/ハッキングで資産紛失リスクあり
魅力的なメリットがある一方で、
当然デメリットもあります。
- 運営主体は株式会社J-CAM
- 2022年からサービス提供を開始
- 最高利率10%で運用できる
(利率は変動する場合があり、元本や利回りは保証されません)
ビットレンディングを始める際は、
自己責任&余剰資金で始めましょう!



僕自身は2022年からBitLendingを利用しているよ!
- 手数料は「ほぼ」無料
- 最短1ヶ月から少額貸出が可能
- 大手セキュリティ企業と連携あり
- やり方・始め方はこちら
- BitLending関連の記事はこちら
\無料・簡単ステップで手続き完了/
忙しい人でも手軽に貸出できる!
公式サイト:https://bitlending.jp/
※BitLendingは、金融庁に暗号資産交換業者としての登録は行っていません。
※暗号資産の交換業務ではなく、貸出サービスを提供しています。
※元本保証はなく、価格変動・ハッキング・運営破綻等のリスクがあります。
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