
SBI VCトレードで貸コインを利用したいな〜
国内取引所「SBI VCトレード」では、
「貸コイン」サービスを利用できます。
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口座に保有する暗号資産を貸すことで
貸借料を受け取ることが可能です。
(預ける暗号資産の枚数を増やせる)
- 貸コイン=レンディング
- 銘柄ごとに期間・利率は異なる
- 途中解約はできない



SBI VCトレードのアプリから簡単に申込みできるよ!
今回は、SBI VCトレード「貸コイン」の始め方やメリット・デメリットを徹底解説します。
本記事を読めば、貸コインを詳しく知れますよ。
\豊富な銘柄ラインナップが魅力!/
SBIグループの100%子会社で安心!
- 特徴①人気銘柄の取扱い多数あり
- 特徴②各種手数料が無料でお得
- 特徴③SBIグループの安心セキュリティ
- 特徴④直感的に使いやすいアプリ◎
- 特徴⑤積立・貸出などの機能も充実
最短当日で口座開設できる!
公式サイト:https://www.sbivc.co.jp/
SBI VCトレードのレンディングとは?
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- サービス名称:貸コイン
- 利率(金利):最大20%*
- 最小貸出金額(BTC):0.03BTC〜
- 最低貸出期間:7日間〜
- 貸出できる銘柄:ほぼ全ての銘柄
- 途中解約:不可
- 手数料:無料
*BTCなど主要銘柄は数%程度
SBI VCトレードのレンディングサービスでは
暗号資産を貸すことで利息を得られます。
(SBI VCトレード口座で保有する銘柄に限る)
募集されている銘柄・プランにおいて
申込みをして貸出することが可能です。
長期保有する方に人気があり、
効率的に資産を運用することができます。


メリット | デメリット |
---|---|
・貸出できる銘柄が多い ・最短7日から貸出できる | ・SBI VCトレード内で完結する・途中解約は原則不可 ・破綻/ハッキングで資産紛失リスクあり | ・主要銘柄の貸出枠はすぐに埋まる



早速申し込みの手順を紹介するよ!
SBI VCトレードでレンディングする方法


国内取引所「SBI VCトレード」で
貸コインを始める手順は以下の通りです。
- SBI VCトレードで口座開設する
- 貸し出す暗号資産を準備する
- 貸コインに申し込む



順番に説明するね!
SBI VCトレードで口座開設する
「貸コイン」サービスを利用するには、
当然、SBI VCトレード口座が必要です。
SBI VCトレードで口座開設しましょう。
メールアドレスを登録し、
「無料・口座開設」をタップします。





口座開設の手続きは10分程度で完了するよ!
詳しくは「SBI VCトレードで口座開設する方法」を参考にしてください。


貸し出す暗号資産を準備する
貸コイン(レンディング)を利用して、
増やしたい暗号資産を準備しましょう。
SBI VCトレードの取扱い銘柄の中から
貸出できる銘柄を購入すればOKです。
(応募中の銘柄は少数)



実際に貸出できるかはタイミング次第だよ!
貸コインに申し込む
SBI VCトレードの貸コインサービスに
申し込む方法を紹介します。
アプリの「貸コイン」タブから、
利用したいコースを選択しましょう。


数量を入力して進めれば、
貸コインの申込みは完了です。





利率・貸出期間はこの画面できっちり確認しておこう!






SBI VCトレードでレンディングするメリット3選


SBI VCトレードで貸コインをする場合の
メリットは以下の3点です。
- SBI VCトレードで完結する
- 貸出できる銘柄数が多い
- 最短7日から貸出できる



順番に説明するね!
SBI VCトレードで完結する
貸コイン(レンディング)を
SBI VCトレード内ですべて完結できます。
新しいサービスの登録や送金など、
面倒な手続きがなく楽チンです。



手間をかけずに始められるよ!
貸出できる銘柄数が多い
SBI VCトレードの貸コインでは、
貸出できる銘柄数が多いです。
(38銘柄) | 販売所(8銘柄) | 取引所
---|---|
BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・DOT・LINK・ADA・DOGE・XLM・XTZ・SOL・AVAX・MATIC(POL)・FLR・OAS・XDC・SHIB・DAI・ATOM・APT・HBAR・ZPG・NEAR・ALGO・APE・AXS・BAT・CHZ・ENJ・ETC・FCR・MKR・MONA・OMG・SAND・TRX・USDC | BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・DOT・LINK・NIDT |
取扱い銘柄の多数において、
貸出申請することができます。



募集中の銘柄は都度チェックしよう!
最短7日から貸出できる
SBI VCトレードの貸コインでは、
最短7日から貸出できます。
最短1ヶ月の事業者が多いなか、
より気軽に始めることが可能です。



募集中のコースから貸出期間を確認できるよ!
SBI VCトレードでレンディングするデメリット3選


SBI VCトレードで貸コインをする場合の
デメリットは以下の3点です。
- 主要銘柄の募集はすぐに埋まる
- 途中解約ができない
- 破綻・ハッキングで資産紛失リスクあり



順番に説明するね!
主要銘柄の募集はすぐに埋まる
SBI VCトレードの貸コインでは、
主要銘柄の募集がすぐに埋まります。
(主要銘柄:BTCなど)
募集枠が埋まってしまうと、
「キャンセル待ち」の状態に。



申込みできても「貸出不成立」になることも・・・!
途中解約ができない
SBI VCトレードの貸コインは、
契約期間中に途中解約できません。
途中解約できる事業者も多いなか、
できない点には注意が必要です。



すぐに必要にならない分を貸出しよう!
破綻・ハッキングで資産紛失リスクあり
破産・ハッキング被害によって、
資産を紛失してしまう可能性があります。
(貸出中の資産は分離管理の対象にならない)
万が一の可能性も考慮して、
余剰資金の運用を心がけましょう。



レンディング全般のデメリットだよ!
SBI VCトレードでレンディングする場合の税金は?


貸コイン(レンディング)の利益は、
雑所得で総合課税の対象です。
貸借料を受け取ったタイミングで発生し、
5%から45%の税率が適応されます。
(住民税を加えると最大55%)
1年間の雑所得が20万円を超える場合、
確定申告で税金を支払う必要あり。
(上記は会社員の場合を想定)
cryptact(クリプタクト)を利用すれば
税金計算をサクッと完了できます。



確定申告の準備が整うよ!
SBI VCトレードのレンディングに関するQ&A




まとめ:SBI VCトレードでレンディングしよう!
暗号資産取引所「SBI VCトレード」で
貸コインを始める手順は以下の通りです。
- 貸コイン=レンディング
- 銘柄ごとに期間・利率は異なる
- 途中解約は不可
本記事を参考にして、
SBI VCトレードで貸出しましょう!
\豊富な銘柄ラインナップが魅力!/
SBIグループの100%子会社で安心!
- 特徴①人気銘柄の取扱い多数あり
- 特徴②各種手数料が無料でお得
- 特徴③SBIグループの安心セキュリティ
- 特徴④直感的に使いやすいアプリ◎
- 特徴⑤積立・貸出などの機能も充実
最短当日で口座開設できる!
公式サイト:https://www.sbivc.co.jp/
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